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序盤の育成ヒント
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育成例 Edit

あくまで例の一つなので
方針やプレイスタイルで色々と変わってくるでしょう
これがベストであるというものではありません

Fighter Edit

  • 運用法

    序盤は切り込みも壁もこなす万能機
    耐久のお陰で部位もそこそこ厚いため、サブ武器よりもメイン武器の回数を増やし
    バックラーなどの盾をつけておくといいでしょう
    装甲が2ほどになると相手のナイフが恐くなくなります。特に序盤の装甲型Figは非常に心強いです

  • チューン

    序盤はどの能力もほしいところなのでチューンは各自の方針で
    困った時は全部均等に上げておけば問題ありません

  • 使用する武器

    近接を上げ過ぎると能力が偏り過ぎるため、射撃上げにはバルカン、ボンバー、ショット、ハープーンなども使ってみましょう
    近接武器は技術1ならダガー、技術2ならブロードソード、技術3以降になると装備選択肢は色々広がります
    以降は自分の機体に合った装備を探して行きましょう

  • 育成

    育成も戦い方次第でどの能力も上げやすいので、たりない能力を重点的に上げていきましょう
    割と素直な機体なので自由に育てて問題ありません


Warrior Edit

  • 運用法

    鈍足の壁機です。序盤はWarriorの耐久力に敵う機体は居ません
    武器についても命中面で比較的高い格闘装備が使えるため
    他機体がある程度育つまで命中面はさほど心配する必要もありません
    壁機はチームの支柱なのでチームに合わせて育てていきましょう

  • チューン

    速度がとにかく足りず攻撃できないことも多いため、最終的に速度を絞るのでもなければ早々に速度3ぐらいをめざしてもOK
    序盤は積載少なめでも戦えますが、打撃技といった氣武器を導入すると足りなくなってくるので注意が必要です
    耐久の伸びが非常に良いため、装甲より耐久重視でMRKをあげるといいかもしれません

  • 使用する武器

    カイザーナックルが命中も高く便利。近接上げならばダガーやブロードソード
    技術2になって、まだ速度が足りずに攻撃が通りにくい場合はピンスパイクが射程長くて扱いやすいです
    氣属性が装備できるのは技術3のため、それまで物理格闘と盾を固めて防御に回るほうが効果的。格闘ならクリティカルが出ます
    打撃技がメタルフィストの性能を上回るのは敵装甲70ぐらいが目安です
    ただし、氣属性は盾や防壁も発動しないため、防具の多い相手ならそれ以下でも活躍します

  • 育成-

    ずっと格闘上げ続けてもどうせ他の能力が被ダメで上がるため、右PRKについては好みで問題ありません
    技術上げと、後半の精神上げが難しいため、終始技術と精神を上げることを意識することが大切です


Gunner Edit

  • 運用法

    射撃のエキスパート。序盤は敵に狙われにくいLレンジから一方的に攻撃できるため
    火力と共に弾数を多めに確保しておけばチームのメイン火力として重宝されます
    ただし、Lv5クエストからは敵のターゲットにより狙われる可能性が出てくるため
    序盤の内に何らかの形でターゲットにどう対処するか考えておく必要があります

  • チューン

    移動力5を超えると、相手の切込みから逃げながらも、かろうじて攻撃できるため早めに移動力5.1以上を確保しておきましょう
    序盤のクエストに勝つだけならば速度搭載出力だけ上げていれば問題ありませんが
    Lv5クエストからは敵がターゲットを行ってくるため
    それまでにはある程度装甲耐久もあげておく必要があります

  • 使用する武器

    技術ごとにリボルバー → ハンドガン → ライフルで基本的に安定しています
    威力重視なら序盤のショットはかなり強力
    撤退しがちなのでサブ武器にリボルバー一本か二本持っておくといい感じ

  • 育成

    Lレンジの安全な位置から攻撃だけをしているとステータスが技術値と射撃値に偏り過ぎてしまいます
    時には防具やSレンジ武器やMSレンジ武器を使用して敢えて矢面に立ち
    反応精神が低くならないように育成には注意が必要です


Mage Edit

  • 運用法

    序盤から命中率も威力も高い魔術を使うことが出来ます
    魔術攻撃は避けにくく、物理防御が効かないため、MageはGunnerよりも高速機を仕留めるのに向いています
    相手に狙われるとその装甲の薄さからすぐにやられてしまうので、敵に狙われない戦い方が重要です

  • チューン

    魔術を扱うにはキャパシティと出力が必要です、まずはこの2つを重点的に上げていきましょう
    技術3で広域攻撃が使用可能に、ただし異様にキャパシティと出力を食うのでチューン具合と相談です
    Lv5クエストからは敵がターゲットを行ってくるためそれまでにはある程度装甲耐久もあげておく必要があります

  • 使用する武器

    技術1だとMS魔術しか使えないため、早めに技術2にしてLM魔術導入をしましょう
    MS魔術の方がキャパ効率はいいのですが、事故りやすく危険です
    また盾が装備できないため序盤はほとんど防具無しで戦うことになります
    敵がターゲッティングしてくるLv5クエストまではそれでも問題ありませんが
    意図せずして後衛同士の打ち合いなどに巻き込まれることがあるため注意しましょう。序盤Gunには打ち勝てません
    技術4でウィンドセーバーとボルテックス、ヒートバーンなど様々な武器が開放されます
    序盤はこの技術4を目安に育てていくのがいいでしょう

  • 育成

    Gunner同様Lレンジの安全な位置から攻撃だけをしているとステータスが技術値と魔術値に偏り過ぎてしまいます
    耐久が低いため精神は被弾すると比較的あがりやすいのですが
    序盤のうちは防具が装備できず反応が上げにくいので注意が必要です
    反応値は終盤Magの生存能力に直結する大事なステータスなので大事にしましょう


Thief Edit

  • 運用法

    FighterのようにSレンジで後衛に切り込んでいくことも出来ますし
    GunnerのようにLレンジから射撃を行うことも出来ます
    特に序盤の射撃Thiefは滅法強く、最高速の後衛なのでそうそう狙われることはありません
    切込みか射撃か、チームに足りない能力を補う形で育てていくと良いです

  • チューン

    Fig同様序盤はバランスの良いチューンを心がけることがいいです
    武器は色々と豊富なのですが、キャパシティが低いためさほど火力を出すことはできませんし
    搭載を伸ばしすぎるとただでさえ薄い防御が更に薄くなるので
    如何に搭載チューンを我慢できるかが生存力に繋がります

  • 使用する武器

    右腕にナイフとダガー、左腕にもナイフとダガーなど武器4つ装備して
    片腕飛んでも対応できるようにしておくと撤退に強くなって戦闘で安定します
    技術3なら格闘のトンファーやスタングレネードあたりが良武器ですが基本的に火力は低めなので我慢の時です
    技術4からはウィップやバタフライナイフといった連続系の火力の高い武器が増えます
    フレイルなどはこの時点で早くもThi最大威力の単発武器と心強い味方
    使える武器は多いのですがキャパシティは低いため、自分にあった装備を見つけていきましょう

  • 育成

    連続武器があれば直感上げも楽になるため序盤は技術と反応を意識してあげていきましょう
    特に反応はThiだとFigほど耐久がないため精神に偏りがちで上げづらく
    Asnの転職条件にも関わるため積極的に上げることをおすすめします
    始めのうち近接格闘射撃は広く万遍なく上げるのがオススメ
    何かに特化したい場合、中盤からメイン能力を決めて上げても十分間に合います

Cleric Edit

  • 運用法

    近接Cleとかを目指すのでなければ
    初期振り技術1は詰む可能性があるので上級者向け技術2を振っておくと装備の幅が広がります
    速度が低く、終始攻撃が当たりません。武装も貧弱なため、序盤の育成は全クラス中最高難易度です
    しかし、序盤の苦境を乗り越えた先には一級壁や支援機としての活躍がある程度約束されています


  • チューン

    序盤のClericは攻撃もそれなりにいけるのですが
    まず壁としての能力がWarriorに大きく負けているため、とにかく装甲と耐久が必要です
    装甲の伸びは良いのですが耐久があまり伸びないため延々装甲耐久を上げてしまいがちですが
    合間合間に出力や積載も少しづつ上げていきましょう。ある程度バランス感覚が必要です
    速度をどこまで上げるかは最終的に育て上げたい形次第です

  • 使用する武器

    攻撃力を求めるなら序盤ではカイザーナックル、メタルフィストなどですが
    武器に関しては近接の方が将来性があります
    まずは初期技術2でシングルフィクサーとフィジカルプロテクションで魔術を稼いでいきましょう
    技術4にしてルーヴィスでホーリーレイを手に入れるまで頑張りましょう
    低い火力をどうカバーするか腕が問われます

  • 育成

    技術が低いうちはまともな補助魔術が使えないため
    技術上げをどんな能力を犠牲にしてでも最優先。出来ることならば精神もです
    ホーリーレイさえあれば、以降の技術調整はわりとラクになります
    ずっと魔術上げ続けても他の能力が被ダメで上がっちゃうので魔術一辺倒でも安心
    壁役に徹すると反応がもりもりあがっていくため、反応押さえに気をつけた育成がカギです


Smith Edit

  • 運用法

    序盤はほとんどどんな武器でも扱えます
    キャパシティも豊富なので攻撃武器と盾の両立が可能、キャパシィが余りがちという稀有なクラスです
    魔術Smiは序盤から終盤にかけて安定して強い存在です
    基本的にどの役割も装備や工夫次第でこなせるため、チームに必要な役割を考えて育てていきましょう

  • チューン

    Smiはプレイする人によってどんな形にでもなれるため何をあげても構いません
    耐久重視なら装甲耐久、速度重視なら速度、積載重視なら積載等
    強いて言えば速度だけは平均より劣るため
    その弱点を補うか、それとも他の長所を伸ばすかある程度決めておきましょう

  • 使用する武器

    武器も豊富でクラス的にどんな能力も上げられるため好き勝手使って問題ありません
    色々な武器を使ってみましょう
    安定して強いのは魔術ですが最終的に目指すクラスや、改造師としての道を往くならば別の武器を探す必要も出てきます

  • 育成

    どの能力がメインになるかによって有る程度育て方は変わってきます
    キャパシティを生かすために、高位武器使えるように技術上げも良いですが
    最終的に技術7以上のめぼしい武器もない為、最終的なことも考えると序盤に上げすぎも考え物です
    改造師やComを目指すなら遠慮なく上げてしまってかまいません



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