熟練度調整 のバックアップ(No.1)

開始時のステ振りについて Edit

最初に振る能力は、後々上げづらい左側の能力に振るのをオススメします
具体的な例では

WarCleならば技術2、直感1、精神2
ThiMagGunならば技術1、反応2、精神2など

これらはプレイスタイルによっても優先度は変わってくるため
しかし、一概に何に振るのが一番いいとは決まってません
特に、序盤は技術が使用できる武器に直結する大きなポイントなので
腕に自身の無い方はどのクラスでも技術2振っておくと後々戦い易いです


MRKは後で修正が効くので好きに振ってしまってかまいませんが、最低でも搭載と出力に1振っておくのがおすすめです

開始初期の育て方について Edit

ゲーム開始初期は熟練獲得値が非常に大きくなっています
しかし、総PRK量(いわゆるPRK2)と、PRKの上昇により徐々に熟練獲得量は減っていきます


最初期を逃すと、武器の使わない右側能力は非常に上げづらくなるため
右側能力の一点上げ能力者でも始めは近接、格闘、射撃、魔術と、ある程度平均的に上げることをオススメします
同時に後々上げずらい精神を上げておくと良いでしょう


技術値には要注意
低いと武器に不自由してクエストが進まないのである程度は優先してあげるべきかもしれません
上げる能力の優先度はクラスによって変わってきますが臨機応変に
初期の熟練調整は失敗すると後々に取り返すのが大変なので頑張りましょう
(全く取り返しが効かないわけではありません)


クラス別の育成例は序盤の育成ヒントを参考ください

能力の減衰について Edit

各能力は上げれば上げるほど能力が上がりにくくなり
更に一定の数値を超えると行動力回復に伴い能力値が減衰してしまいます
また、PRKの10の位が上がると減衰量が減ります
減衰量は行動力1回復に付き以下の通り

PRK値
5678910111213141516
10の位10-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03-0.04-0.04-0.05-0.05-0.06-0.06
20-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03-0.04-0.04-0.05-0.05-0.06
30-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03-0.04-0.04-0.05-0.05
40-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03-0.04-0.04-0.05
50-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03-0.04-0.04
60-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03-0.04
70-0.01-0.01-0.02-0.02-0.03-0.03




減衰対策について Edit

上記の減衰を抑えるために熟練度を調整していきます
10の位の上昇を見越し上がる能力を計算するとスムーズに行くかも
右側の能力(近接、格闘、射撃、魔術)はあまり減衰を受けないように
一部だけをあげないように調整していくと良いです


また、左側(技術、反応、直感、精神)は基本的には平らに上げるのが望ましいです
よっぽど尖らせなければ左側が減衰することはありません


攻撃をすることで技術、直感が上がるため後衛はこちらが尖りやすく
攻撃を受ける事で精神、反応が上がるため壁はこちらが尖りやすいようです
切り込みは比較的どちらでもこなせるので双方よりは苦労しないでしょう
後衛は攻撃を受けて、壁は攻撃を受けないで戦闘を行う事が望ましいです
ただ、どちらも戦闘のセオリーとは外れた戦い方のため、戦闘敗北に注意しましょう


&color(#CC3300){■具体的な調整方法について} Edit

各PRKについてを参照ください


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