The-0-blade シングル戦のダイアグラム タゲ有チーム戦は個人戦の延長にあると考えているので個人戦ポイントを基準 また、GF優勝アイテムは考慮に入れない この数値が高いとしても、チーム戦での活躍度には関係ないため 数値が高い=強いとは限らない。あくまでシングル戦だけの物
現在のこのダイアグラムは第五期のコピペであり叩き台です コメントや本職さんの視点等から少しづつダイアグラムを弄っていってください また、数値を弄る際には必ず修正内容をダイアグラム下の修正履歴に追記してください
ここに修正内容を書いていってください 例:Kni対Kni=5:5→5:5 Ber対Enc=5:5→4:6 Ber対Tru=8:2→7:3
有利・不利に応じて決められた点数を割り振る方式 10点を割り振る場合、ほぼ互角ならば5点ずつを、片方が圧倒的有利(不利)なら10点と0点となる 合計を求めたり、仮に全組み合わせが互角である場合 (すなわち、全ての点数が5点である時)との比較を行い順位付けを行うこともある
ただし、この数字は単純に勝率を表すものではなく、どの程度ゲームの主導権を握ることができるか つまり支配率を表すものである 実際に腕が近い者どうしが対戦を行ったときは6:4の組み合わせで 6割~7割、7:3で7割~8割程度の勝率になりやすいと言われる
10:0
不利側が戦闘開始から一切手を触れることができない 最初から相手の決まった動作をするだけで完全に終わる 実際に使われることは極めて稀
9:1
基本的に何をやっても勝てない 運良く相手のミスで勝ち得る程度 大抵上述の10:0は現実的にありえないので、それに代わる組み合わせ
8:2
いわゆる詰みと呼ばれる。勝てる見込みが極めて低い状況 非常に不利な読み合いに何度も勝つ必要がある
7:3
明らかに有利不利があるが、上級者同士の対戦なら負けることは少ない 一方的な展開になりやすい組み合わせではある
6:4
多少の有利不利は感じるが、運と実力で十分対処できる範囲内
5:5
ほぼ互角である。両者が同じクラスの場合は基本的にこれに当てはまる
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